1.ヴァラナシ

ガンジス川の畔にあるヒンドゥ教の聖地。ネパールから南下してきて、インド最初の滞在地となったのが、このバラナシ。漠然と抱いていたインドという国のエッセンスをすべて凝縮したような町だった。ガンジス川の西岸に連なる階段状のガートと建物群は、一見して無計画で、自然発生的なものに見えるが、それはそれで一つの風景になっていた。夜明け時の、ボートでのガート見学は、バラナシの一つの名物になっているが、これはすごくよかった。