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おすすめ本
ハワイイ紀行 池澤夏樹 ハワイイ紀行

500ページを超える大作。池澤夏樹さんらしい綿密な取材に基づく詳細な旅のレポートである。あまりにも分厚くて、記載が詳細なため、ハワイに行く前に読んでも正直なところあまり頭に残る内容ではなかった。しかし、一度ハワイに行った今、改めて読んでみたい一冊である。前に読んだ時には読み流してしまったちょっとした発見がたくさん詰まっているような気がする。<¥940 >

Esquire 日本版 2006年7月号

「ハワイ通も、行かず嫌いも必ず虜に」というキャッチフレーズで、「クラシック・ハワイの魔力」を特集している。私自身もハワイの古びた町並みの虜になった一人であるため、非常に共感のもてる特集だった。<¥700 >

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ハワイ

概要

アメリカ合衆国国旗・正式名称・・・アメリカ合衆国ハワイ州(State of Hawai'i)
・面積・・・16,634.5km2(日本の約0.04倍)
・人口・・・120万人
・州都・・・ホノルル(Honolulu)


滞在地一覧

オアフ島(O'ahu)

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ホノルル ホノルルでは、ハワイアナ・ホテルという居心地のいい小さなホテルに滞在した。2〜3階建ての低層で、プールと緑の多い中庭を囲むように建物が配置されている。ホノルルではあまり出歩かず、多くの時間をハワイアナ・ホテルの中庭で過ごした。

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ハワイ島(Hawai'i)

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ヒロ ヒロは人口約4万1000人のハワイ島第2の都市である。年間で、雨が降ったと確認できる日が278日もあるというヒロは、いわゆるリゾート地ではない。そのせいか、町は100年前から時が止まってしまったかのような雰囲気で、古びた建物が今もなお普通に現役で使われている。何ともいえず居心地の良い町である。
ホノム ホノムは人口わずか540人という小さな町である。アカカ滝を見に行く途中にある。草原以外に何もない道路を走っていると、本当にこの先に町があるのかと思ってしまうほどのどかな車窓の風景である。ホノムのメインストリートには、古いアメリカ映画の書き割りのセットのような古びた建物が建ち並ぶ。
ホノカア ホノカアは人口2200人の小さな町。ワイピオ渓谷に行く途中に立ち寄ってみた。1900年代前半のサトウキビ・プランテーション時代の建物が建ち並び、今も現役で使われている。建物自体もアンティークだが、アンティークを取り扱うお店も何軒かあり、ぶらり散歩するのが楽しい町である。
ヴォルケーノ キラウエア・カルデラの縁に建っているヴォルケーノ・ハウスは1846年に開業したという由緒あるホテル。部屋からクレーターを望むことができるという驚きのホテルである。天気がいいと、遠くに冠雪したマウナ・ケアを望むこともできる。
ナアレフ ナアレフは人口1000人のアメリカ最南端の町。ヴォルケーノからカイルア・コナに移動する途中にちょっと立ち止まってみた。見所はこれといってなさそうだが、赤と黄色のストライプという派手な外観の映画館が博物館として公開されているらしいく、中を見ることができる。中は昔の映画館そのままの状態で残っており、雰囲気はとてもいい。ドライブの途中にちょっと立ち寄るにはいいスポットだと思う。
カイルア・コナ カイルア・コナはヒロとは正反対に、常夏の気候で、まさにリゾート地であった。あまりにも観光地化されているため、歩いていてもさほど楽しい町ではないが、買い物をするには便利な町である。周辺のカイナリウやケアラケクア、プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園を訪れる拠点として滞在した。
プウホヌア・オ・ホナウナウ ホナウナウは人口2400人の町だが、目当ては「プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園」である。かつてはタブーを犯した者の「逃れの地(プウホヌア)」としての聖地であったらしいが、今は透明度の高い海を求めて訪れる観光客の姿が目立つ。国立歴史公園のメインは、「ハレ・オ・ケア・ヘイアウ」である。ヘイアウ(神殿)は昔の姿を忠実に再現して復元されたものであり、藁葺きの興味深い姿を今に伝えてくれている。
カイナリウ/
ケアラケクア
カイナリウとケアラケクアはカイルア・コナの南にある小さな町である。小粒だが、「アロハ・エンジェル・カフェ」や「アロハ・シアター」、「ディスカバリー・アンティークス」など結構見所があったりする。

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