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パキスタン

概要

パキスタン国旗・正式名称・・・パキスタン・イスラム共和国(Islamic Republic of Pakistan)
・面積・・・79.6万km2(日本の約2倍)
・人口・・・1億4,872万人(2004年)
・首都・・・イスラマバード


滞在地一覧

地名 コメント リンク
ラワルピンディ 首都イスラマバードに近接した町。カラコルム・ハイウェイの起点となる。
ギルギット パキスタン北部地域で一番大きな町。ラワルピンディからフンザを目指す際にまずはここまでバスでやってくる。ラワルピンディからギルギットまでは所要16時間程度といわれるが、これはその時々の道路事情により大きく左右されると思ったほうがよい。2005年4月頃はこの区間で大規模ながけ崩れがあり、聞いた話によると、ひどい人でラワルピンディからギルギットまで3日かかった人もいた。
また、2005年の3月頃にフンザからギルギットに向かっていたノーザンエリアの前警察本部長が護衛の4人の警官とともに武装集団に射殺される事件があったためか、ギルギットの町は随所に鉄条網が張られ、軍による検問などが常時行われていて、実にものものしく、とてものんびりできる雰囲気ではありませんでした。
カリマバード ギルギットから約3時間。フンザの中心地がこのカリマバードである。「桃源郷」とも「風の谷のナウシカ」のモデルとも言われ、かねてからあこがれの地であった。この地の住人はパキスタン中部やインド西部の人たちとは明らかに異なる顔立ちをしており、また穏やかな性格の人が多いと感じた。桃源郷の名にふさわしく、杏の花の咲き誇る春の風景の美しさは筆舌に尽くしがたい。標高は約2500m。
ススト パキスタンから中国への国境越えはこのスストが起点となる。フンジュラブ峠を越えて中国のタシュクルガンへ行くことになるが、峠が開通しているのは5月1日から11月30日まで。私は2005年の4月にフンジュラブ峠まで行けるかどうか試してみたが、途中氷河が道をふさいでいたため、スストを少し越えたところまでしか行けなかった。いつかは越えてみたい国境である。
ラホール パキスタン第2の都市。インドとの国境より24km西に位置し、インド-パキスタンのワガ国境から最初に目指す町がこのラホールである。ラホールについてはあまりいいうわさは聞かないので、出来れば滞在せずに通過しようと思ったが、パキスタンの交通事情はまったくこちらの思惑通りには動いてくれないので、しかたなくラホールに一泊した。「Regale Internet Inn」という宿がお勧めらしいが、真夜中に到着したため、部屋に空きがなく、この宿のオーナーであるマリックさんのお宅に泊めてもらえることになった。いい思い出の無いラホールで唯一いい思い出を与えてくれたのがこのマリックさんであった。

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